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2022.06.06

REIWAリゾートのご紹介

風車ニュータウン

今回は、記念すべき初投稿ということで、会社紹介を行います。


会社紹介を行うにあたって、REIWAリゾートという会社を聞いたことがある方は、そこまで多くはいないと思います。


それもそのはず、当社は、別荘やリゾート開発を専門に行う会社だからです。
しかし、当社は別荘領域において、リーディングカンパニーとして歩んできました。

今回は、何をやっている会社なのか、設立してどれくらいなのか、従業員数や売上、現在の状況などをお伝え出来ればと思います。

REIWAリゾートの事業


まずは、会社情報です。


社名:REIWAリゾート株式会社
役員:代表取締役社長 和泉一
設立:平成元年9月5日
資本金:3000万円
社名変更:令和元年5月1日
株主:共生バンク株式会社
従業員数:約70人(グループ全体)
売上:約600,000,000円(2021年度)


実は、旧社名の時から30年以上続いている会社です。

社長の和泉(いずみ)も、1990年入社で営業からキャリアをスタートし、総務、広報、管理を経て2014年より社長に就任しました。

さて、そういった歴史があり今日までのREIWAグループは30年以上歩んできた訳ですが、REIWAリゾートの主な業務内容をご紹介させていただきます。


当社を一言でいうと、「地域の街づくり」を行う会社です。
例えばこれまで、伊勢、白浜、熱海、びわ湖などの別荘・リゾート地の分譲地を開発し、建物を立て、管理、運営まで街づくりをトータルに行ってきました。

全国の分譲地の開発、2×4工法によるUNITE住宅、ログハウスの企画、施工業務・管理、分譲地の特性を活かした貸し別荘事業などを行っています。

REIWAリゾートのコンセプト、大切にしている想い

びわ湖の画像


REIWAリゾートグループが大切にしている想いは、「安心と信頼」をお客様に提供することです。


別荘や住宅購入という人生においても大きな買い物、お客様の人生を左右するという点から、安心と信頼ということを1番にお客様一人、ひとりに誠実に対応をすることをモットーにこれまでの業務に励んで参りました。

その積み重ねもあり、別荘の分譲事業において業界トップクラスで、分譲地数は全国各地に約50か所に及びます。

びわ湖の別荘地について「風車ニュータウン」


2022年1月から滋賀県高島市の琵琶湖の湖畔沿いに面する分譲地で、新たに大規模な再開発を行うことが決定致しました。


分譲地の名称は『Kazaguruma New Town』です。

この分譲地がある滋賀県高島市は、水との関わりある営みが今もなお息づいているエリアです。
平成27年4月には、「琵琶湖とその水辺景観 祈りと暮らしの水遺産」が文化庁「日本遺産」に認定されました。

この分譲地の最大の魅力は、日本一の湖である琵琶湖の湖畔沿いに面しているということです。

全体の区画数はなんと1209区画あり、区画の全長は3.2キロにも及びます。

「風車ニュータウン」には、約6キロに渡って654本の桜の木があり、春には満開の桜街道も見ることが出来ます。
今年の満開は、例年に比べると少し遅く4月10日前後でしたが、多くのお花見客もお越し頂いておりました!


風車ニュータウンの記事は、別途紹介させて頂きますが、現在は関西圏や中部圏などから多くのお客様にお越し頂いております!

大規模販売開始を記念して、今だけの限定特典があります。

 ・ 温泉権利金の50%OFF
 ・ ネット資料請求のお客様の来場特典として、JCBギフト券贈呈


この機会に資料請求、現地見学会に参加してみてはいかがでしょうか。

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最後に


最後になりますがこのブログを書いている私自身も、この再開発をきっかけに初めて琵琶湖にきて、今はこの街に住んで仕事をしているのですが、空気も美味しく、自然豊かな場所で毎日楽しく働かせて頂いております。


この魅力あふれる場所で、皆様にお会いできますことを、楽しみにしております。